専門医の連携治療が必要な方へ

歯医者さんが、インプラントや差し歯などの治療をする前に、矯正治療をすすめてくれたけど。必要なの?

連携治療のすすめ

虫歯で歯が抜けてしまった。歯周病で歯がぐらぐらしてきた。そうなってから歯医者さんに行くと、たいていブリッジやインプラント、差し歯などの治療をまずはすすめられることでしょう。

本当にきちんとした治療をしてくれる歯医者さんと出会う

でもそうした状態になる前の歯ならびが悪かった場合、矯正治療を組み込まないことには、きちんとした被せやインプラント治療は出来ません。

もしあなたの歯医者さんが、そうしたインプラントや差し歯などの治療をする前に、矯正治療をすすめてくれたとしたら、あなたはとてもラッキーです。なぜならその歯医者さんは、あなたに本当にきちんとした治療をしようとしてくれる歯医者さんだからです。

信頼できる専門医による連携治療

『補綴治療(クラウンや入れ歯)の専門医』、『歯周病(歯ぐき)の専門医』、『口腔外科の専門医』、『矯正(歯ならび)の専門医』・・・歯科の中でも様々な分野に分かれて専門医が存在します。歯ならびが悪い状態+虫歯や歯周病という症状がある場合、これらの専門医が連携して治療することで見違えるような治療結果を得ることができます。

診断

まず、それぞれの専門医にて専門的な検査を行います。
これらの結果を持ち寄って、それぞれの専門医に何が出来るのかを考え合わせ、患者さんも含めて治療ゴールを『共有』します。

治療

『共有』された治療ゴールに向かって、治療を進めます。

【事例 : 59才男性】

before

矯正治療前で、この状態で奥歯にインプラントを入れられようとしていました。もちろんこの上段の状態でも奥歯にインプラントを入れることは可能です。

after

矯正治療をしてからインプラントをしたのとでは全く結果が異なることが分かると思います。

典型的な治療の流れ

歯周病医根管治療医

準備段階は仮の歯で(歯周病医・根管治療医)

歯周病医や根管治療医などで、虫歯治療と、初期の歯周治療を行います。今かぶせが入っている部分は、まず仮歯に変えてもらいます。
歯周再生治療が必要な場合は、再生治療を行います。

ES

歯を動かしていこう(矯正歯科医)

いよいよ矯正治療をスタートします。
傾斜してしまった歯を立て直したり、抜けた部分に歯を移動して隙間をつめたり、あとで審美補綴処置やインプラント処置などがしやすい位置づけに歯を移動します。専門医同士がディスカッションして最適なゴールを設定します。

補綴医

最後の仕上げ(補綴医)

矯正治療が終わったら、いよいよ仕上げとしての補綴処置。インプラントや審美処置もずっとシンプルにやりやすくなっており、キレイで長持ちするものが入れられるはずです。

患者さんの声 専門的治療が必要な皆さんの声をあつめました。

中本智恵さん [30代]

2009.06.17

中本智恵さん [30代]

笑顔が一番、抵抗なくなりましたね。笑っていると気持ちも全然違う……

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前田啓子さん [40代]

2009.06.17

前田啓子さん [40代]

ここに来ることはすごく楽しみだったし、乗り越えられたことは自分の自信に……

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村上宣寛さん [50代]

2009.06.11

村上宣寛さん [50代]

パワーは2割増ぐらい。バテない。酸素代謝が上がって1時間走っても……

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