矯正治療中こんな時どうする?

マウスピース型矯正装置のこんな時どうする?〜 アタッチメント 編〜

今西 麻里江 歯科衛生士

2018.11.30

✳︎マウスピース型矯正装置のこんな時どうする?〜 アタッチメント 編〜✳︎

 

みなさん、こんにちは。
衛生士の今西です^^♪
今日で11月も終わりですね!!
気づけば今年もあと1ヶ月(°_°)!!
早すぎますね!!
最近、朝布団から出たくないくらい寒くなってきました。
ラスト1ヶ月を元気に過ごせるように、体調に気をつけてくださいね^^

今回は、 アタッチメント について

こんな時どうする?シリーズももう第5弾まできました!
今回は、マウスピース型矯正治療(インビザライン・薬機法対象外)ではなくてはならない、 アタッチメント についてです。

 

 アタッチメント ってなあに?

 マウスピース型矯正装置(インビザライン・薬機法対象外)で、しっかり歯を動かすためには、マウスピース型矯正装置がしっかり歯をキャッチしないと、計画通りに歯は動かず、アンフィットを起こしたりします。
歯の表面にキャッチできるように突起物を付けないと、歯がしっかり動かないのです。
この歯と同じ色のつぶつぶが、 アタッチメント です。

患者さんによって、アタッチメントの数・部位・形が異なります。

当院に来られる患者さんの歯並びの状況は人それぞれ。
矯正治療での歯の動かし方も異なるので、もちろんアタッチメントの数や、アタッチメントが付いている部位も形も異なります。

 アタッチメント が外れた時はどうしたら良いの?

 以前に公開しました、こんな時どうする?シリーズ第3弾のマウスピースの不具合編でもご紹介しましたが、 アタッチメント は絶対外れないというわけではありません。
 アタッチメント が外れたことに気づかず、そのままマウスピースを進めていくと、歯がしっかり動かない原因にもなります。
毎日の付け外しの際に、 アタッチメント が外れていないか毎回チェックしましょう!
万が一、 アタッチメント が外れてしまった場合は、すぐに当院まで連絡をしてください。
その際に、どの部分の アタッチメント が外れてしまったのか教えていただけると、私たちもその時の対処法をお伝えすることができて、患者さんにも安心していただけるかと思います。

例:右上の奥から2番目の歯のアタッチメントが外れました

 アタッチメント が着色?それとも虫歯?

矯正治療の楽しいところ、マウスピース型矯正治療の楽しいところは、自分の頑張りしだいで、歯が動く変化が目に見えて分かることではないでしょうか^^

だんだん綺麗になる歯を鏡で見ることが楽しくなったり、嬉しくなったり、無意識に鏡で歯を見てしまう方も中にはいらっしゃるのではないでしょうか^^


そんな中、『ん? アタッチメント ( アタッチメント の周り)が茶色くなってきた?もしかして虫歯!?』と不安になる方もいらっしゃって、よく質問されることもあります。

 アタッチメント が付いていることによって、磨き残しが残りやすくなりますので、 アタッメント 周りもしっかり歯磨きすることはとても大切です。
実際にお口の中を確認してみないと、茶色くなってきたからと言って、必ずしも虫歯だとは断定できません。


↑ アタッチメント 周りが茶色くなっています。
この場合は着色で アタッチメント 周りが茶色くなっています。
 アタッチメント は樹脂のレジンで付けているので、着色はしやすいです。
この着色は、クリーニングで綺麗に落とすことができます。
もしご不安な場合は、遠慮なく聞いてくださいね。

 

 アタッチメント を外したい時は?

特に当院では女性の方に多いのですが、例えば。。。
『結婚式の前撮り・結婚式当日、学校で大事な写真を撮らないといけないのでアタッチメントが気になるので外してほしい』
と、言われる方が患者さんの中にいらっしゃいます。

そんな時は、一度当院スタッフにご相談ください!!
費用はかかりますが、一時的に外すことができます。
大事なイベントが終わってから、再度 アタッチメント をつける処置をします。
矯正治療期間中、人生の一大イベントを迎えられる方も多くいらっしゃいます。
そのイベントも含めて、矯正治療が患者さんにとって素晴らしいものとなるよう、ご希望に添えるように私たちもサポート致しますので、安心してくださいね^^✨

 

マウスピース型装置(インビザライン・薬機法対象外)には欠かせない アタッチメント 。
初めて付けた時は違和感があるかもしれませんが、だんだん慣れてくると気にならなくなります。
矯正治療期間中、仲良くしてくださいね^^

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