診療案内 / オーソパルス

“光”が矯正治療を
快速・快適に

“痛くなく、速い”を強力にサポートする、インビザライン®とオーソパルス®を組み合わせた
世界初の治療法が光加速アライナー矯正治療です。
イースマイルでは予測された治療期間が1/2〜1/4になることも珍しくありません。
1日10分の光照射があなたの矯正治療体験をガラリと変えることになるでしょう。

オーソパルスとは

オーソパルス®(orthopulse オルソパルス)は患者さん自身が安全かつ簡単にご家庭でフォトバイオモジュレーション治療を可能にする世界初にして唯一の画期的な装置です。カナダのバイオラックスリサーチ社によって開発され、2015年の秋にFDA(米国食品医薬品局)で認証を受けた世界最先端の医療機器です。

使いかたは簡単

オーソパルス®はとて もシンプルにデザインされており、使い方はとても簡単。口にくわえるだけでスイッチが入ります。上顎と下顎それぞれ5分。本を読みながら、ネットを見ながら1日10分間。使っていると、しっとりとした温かさとアライナーがフィットしていく様子を感じることができるでしょう。

続けるためのアプリ

オーソパルス®を使った後はクレイドルに置くだけで充電が始まります。そして、オーソパルス®専用アプリとデータが同期します。継続的にきちんと使えているか、このアプリで確認することができます。続けるためのアプリです。

フォトバイオモジュレーションとは

細胞は、矯正力などのストレスがかかると一時的に本来の働きが弱った状態になります。そのような状態の細胞に光をあてることで細胞の中のミトコンドリアが反応し、細胞のエネルギーを正常化させる治療。それがフォトバイオモジュレーションです。

フォトバイオモジュレーション治療はこれまでに、光を通すファイバーを用いた鍼治療や、ペインクリニックにおける疼痛緩和、コラーゲン生成効果を利用したシワ取りなどの美容医療、増毛などのアンチエイジング治療、外傷の治癒促進、骨折の治癒促進など、様々な医療分野で活用されて来ました。その安全性と治療効果についてはすでに1000以上の論文が発表されています。
(論文:http://orthopulse.com/doctors/evidence

フォトバイオモジュレーションの原理

フォトバイオモジュレーションで活躍するのは、近赤外線という850nmの光。普通の光は組織表面で吸収されてしまいますが、近赤外線は歯の移動に関わる歯根表面まで光が届きます。

細胞の中のミトコンドリアに近赤外線が当たると、ミトコンドリア内膜にあるシトクロームCオキシダーゼが光に反応し、膜間スペースにプロトンを作り出します。すると膜間スペースとマトリックス内とのプロトン濃度の差が生じ、プロトンが内膜を通過してマトリックス内に移動します。この時にできる物質が歯の移動に有利な環境を作り出します。

・歯をスムーズに動かす
すべての細胞活動のエネルギー源であるATP(アデノシン三リン酸)が作られ、歯の移動で活躍する破骨細胞や骨芽細胞、線維芽細胞などの働きを活性化します。
・痛みをとる
血管拡張作用のあるNO(一酸化窒素)が作られ、歯根膜の血流が増え、痛みを減少させます。
大阪・芦屋の矯正歯科イースマイル国際矯正歯科がインビザラインとオーソパルス(オルソパルス orthopulse : 加速矯正装置)を組み合わせた世界初の治療法「光加速アライナー矯正治療」
photobiomodulation(字幕入り)解説ムービー

安心して光加速矯正治療を受けていただくために

イースマイルでは2015年初めより、まず院長の有本自身がオーソパルスを使い始めました。スーッと消える痛み、普通なら考えられないようなペースでアライナーを交換できてしまうことなど、その効果を体感し、以降、適応症と考えられる患者さんで、装置の利用にご理解いただける方に使っていただいています。

イースマイルではフォトバイオモジュレーションの効果を最大限に発揮させるため、矯正治療上の様々な工夫を積み重ねており、光加速アライナー矯正治療として体系づけています。有本は開発元のバイオラッックスリサーチ社のクリニカルボードメンバーであり、これまでにボルトアタッチメントの考案、光加速治療用のクリンチェックステージングの工夫など、独自のメソッドを研究し、その成果を世界各地で発表しています。これらのメソッドはまさに今も進化し続けています。